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受験生を見ていて思うこと
今年も中高入試個別相談会が9月23日(秋分の日)にルネ小平で開催しました。会場は400名近い生徒、保護者で大盛況でした。私立校の中大附属、錦城、拓大一高、白梅、大成などの高校と都立校の立川、武蔵、武蔵野北、石神井、清瀬、小平などの多摩地域のおもな高校が合わせて49校集まりました。
もちろん集まったのは受験生だけではなく、受験しない学年の生徒もいます。また、受験生も全員集まったわけではありません。しかし、こうした全体イベントだけでなく、校舎単位で開かれる質問自習教室、勉強会や特設ゼミなどのさまざまなイベントに必ず参加する生徒がかなりいます。例外はほとんどなく、こうした意欲の高い生徒はほとんど第一志望に合格します。
生徒にこの話をすると、「先生、それは勉強できる子だからなんだ」という答えがよく返ってきます。「しかし、それは逆だろ」と語りかけます。授業を真面目に受けて、宿題をきちんとやって、いろいろな学習イベントにも積極的に参加する、「こうした心がけだから学力が伸びるんだ」と。
ですから、わたしたちのもっとも大事な仕事は、ひとりひとりの生徒の「意欲を引き出す」ことであると考えています。そのことを毎日心に留めて、生徒さんひとりひとりにストロークをかけています。('09 秋)
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